世界の魚介類が集まる観光魚市場。地元和歌山の近海魚や塩干物など、和歌山の県産品を500種類取り揃えている。

わかやま館で開催されるイベント情報や和歌山県の歴史などいろいろな情報を発信しています。また、1階にある「和歌山いちばん館」では梅干や醤油、地酒など県産品を多数取り揃えています

わかやまファーマーズマート「わくわくばたけ」では、生産農家から届いた新鮮な野菜や果物、花などを安く買うことができます

漁業協同組合（堅田漁業協同組合）が運営する和歌山県白浜町の海鮮マーケットです。西日本最大級！総敷地面積15,000坪、バス70台・普通車777台を誇る駐車場を完備し、日本全国の四季折々の魚貝類や、和歌山の色とりどりの特産品を販売してます。

ＪＲ和歌山駅至近にあります。

南海和歌山市駅に隣接しています。

位置としては和歌山城の少し北西、和歌山市駅から見て少し南西の、和歌山で最も大きな商店街です。「ぶらくり丁」という名前の由来については諸説ありますが、もっとも一般的な由来としては「文政十三年（１８３０）の大火でこの一帯は焼失し、焼け跡で商人たちが古着や衣類などの商品を店頭につり下げて販売したので、いつとなく町民の間から「ぶらくり（吊り下げるの方言）丁」と呼ばれるようになり、今日のぶらくり丁発展の基礎となったといわれています。  「ぶらぶらする（当時この言い回しがあったかは定かではありませんが）」という言葉と重なり、和歌山ののほほんとした空気と相成って、なかなかしっくりくる名前ですね。